猫の手作りご飯をトッピングから始める

手作りご飯
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自分の食養生を始めてからは、猫の食事も気にかかるようになった。以前は、とにかく猫が好んで食べるものをという認識。それも大事だが、健康も考えてやらねば。多頭飼いでも出来る範囲で始めてみました。

猫まんまご飯では駄目なの?

昔は、ご飯に鰹節をかけた「猫まんま」が猫の食事だった。他に、人間用に魚を煮たり焼いたりしたものを、分けて貰っていたのだろうね。

いつしか、キャッツフードが主流になり、猫がうちに来た20年前頃には、「栄養が偏るのでキャッツフードを与えるように」と、メーカーも獣医も口を揃えて言うので、信じてしまっていた。

しかし、高価なペットフードを販売する会社が、「人間が食べられるレベル」という謳い文句の広告を出していたので、一般のものは人間が食べられるレベルでは無いのか・・と驚き、少しでもいいフードを探すようにはしていた。

最初のころに来た雌猫のマルが、体の毛が抜けてところどころ禿げになり、ペットフードの店で「着色料が原因」と教わり、無着色のものに変えたら、治った経験がある。

子供の頃、うちには犬が居て、毎日米飯に肉や野菜、卵などを混ぜてあげていた。犬は雑食なので、何でもよく食べたが、出始めばかりの「犬のカリカリ」を与えても見向きもしなかった。

慣れもあるのだろう。ただ、猫は犬よりも難しい。慣れというよりも、好みが激しい。同時に産まれた兄弟姉妹でも、食べ物の好みが異なる。

手作り食を食べない猫はどうする?

現在、手作り食は鶏肉、イワシなど青魚類を茹でて与えている。また、鶏の手羽先や鶏ガラを3~40分煮て、若い猫には骨を、老猫にはスープに与えている。また、五分つき玄米を、猫缶に加えている。

どれでも食べる子、魚しか食べない子、全く食べない子、とさまざま。カリカリしか食べない子が刺身は時々食べるので、特売の日に買っている。

おやつは、人間用の煮干し、鰹節、ナチュラルチーズを与えていて、これも鰹節だけ食べる、鰹節だけ食べない、何も食べない等・・色々分かれる。

ただ、煮干しも鰹節もやりすぎると弊害があるので、毎日はやらないようにしている。

猫の自然療法をしている人が、「動物園のネコ科の動物たちの餌は、生肉や生の野菜。もし、市販のキャッツフードがバランスの取れた完全食であるなら、それを食べさせているはず」と言う。(ブログで)

この人は、自分の猫を重い腎不全で亡くしてから、猫の食の重要性に気づいたそう。それはそうなんだが、何をやっても食べない子はどうしたら??

「最初はトッピングで慣らしていきましょう。まず、始めやすいのが半熟卵!」

卵も好きな子は居るが、殆どの子は食べない・・けれど、トッピングで少しなら食べるかも。

我が家では、人もそれほど卵は食べないので、少々高くても有精卵か平飼い卵を買っている。茹でて、缶詰に混ぜることにした。完熟になってしまったが、細かく刻んで。ついでに、「ごまも猫の骨を丈夫にする」と書いていたので、何粒か混ぜた。

食用重曹を耳かき一杯ふりかけて、卵もスプーンで刻んで、グシャグシャと混ぜた。缶詰はコープの猫缶。

すると、缶詰を全く食べない1匹を除いて、ほぼ全員食べてくれた。鶏肉やイワシを食べない子にも、こうして刻んで、缶詰に混ぜたら食べるかも・・

人間の現代栄養学は問題あり。犬猫もそうだろうね

本当なら全て手作りしたいところだが、時間が無いし、多数過ぎるし、カリカリしか食べない子も居るし。

猫の栄養学を学びたいが、現代の人間の栄養学にしても問題が指摘されているので、何がいいのかわからない。

愛犬問題」のブログ主さんは、「悪い」と言われている「鶏の手羽先」を犬に食べさせたところ、病気が治って元気になったそうだ。鶏の骨は猫にも悪い、と言われている。骨が斜めに裂けて、食道を傷つける、と。

うちも若い猫たちは、手羽先や鶏ガラをバリバリ食べるが、与えだしてから、体毛がつやつやになって、骨格もしっかりしてきた。で、固すぎる部分はちゃんと残している。

猫に魚の骨も駄目という情報も、ネットには溢れている。が、小さいイワシを頭がついたまま、ぶつ切りにして与えてると、柔らかな骨は食べても、固い部分があると、どの子もちゃんと残している。

つまり、上手く食べ分けているのだ。

ギリシャの島で、釣り人が釣った魚をそのまま、野良猫たちに投げてやってたが、食べ分けることができないと、皆、死んでしまうことになるよね?

ただ老猫には、骨は気をつけないといけないけど。

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